ねばねばダイアリー

一口馬主(ノルマンディー,キャロット)について語ります。        日本嫌煙党党員

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記⑨(月曜日午前)

朝はまた7時に起床。
晴れているがカラスの鳴き声がうるさい。
北海道3日目でようやくいい天気になった。
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7時48分すすきの発の空港行きバスに乗る。
大通公園、さっぽろ駅を回ったらあとはノンストップ。
土曜日の福住経由と比べて10分速い。
空港ラウンジを利用するも、羽田と違ってクロワッサンのサービスはなかった。サンドイッチを買う気もおきず、コーヒー、牛乳、オレンジジュースで腹を満たす。
保安検査場は修学旅行せいで長蛇の列。
どうやら同じ飛行機に修学旅行生がいるようだ。
搭乗口前で女子高生が集団で地べたに体育座りで待機しており目の保養になった。
正午過ぎにに羽田空港に到着。昼は京急エアポート快特があり品川までが速い。

職場に戻ってからは仕事仕事仕事。。。

こうして今年のノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアーは完全に終了した。

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記⑧(日曜日)

朝は7時に目が覚める。

雲行きは怪しいが雨は降っていないようだ。
特にどこかに行こうか決めていなかった。
腹が減ったので近くで朝マックをする。
食べると眠くなりうとうとする。

連泊だとずっと部屋にいてもいいので、午前中はノルマンディー調教ツアー記を書いたり、将棋のNHK杯トーナメントを見て過ごすことにする。贅沢な時間だ。

14時から札幌ドームで日ハム対SoftBankがあることを知り行くことにするも、12時にホテルを出ると雨がポツポツ降りだした。
福住駅から歩くのに雨はイヤだな思い、札幌ドーム行きは諦める。
貍小路を使って札幌ウインズを見に行くもあまり混んではなかった。
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近くで寿司を食べホテルに戻ることにする。

雨はだんだん強くなり13時半頃がピークだったようだ。札幌ドームにいったら大変だったろう。

ホテルのベッドでごろごろしてclassicを飲みながらダービー観戦という優雅な時間。
レイデオロが優勝し、キャロットがついにダービーを獲ることになった。
この馬もおそらく前年に第一希望が外れた人でないと買うことができなかった馬だろうから、最初から縁のなかった馬だ。

ただ、クラブ馬主は社台、サンデーがダービーを獲っていたが、ついに400口の多数口クラブもダービーを獲ったのは初めてだろう。
賞金だけならもっと高い有馬記念はシルクジャスティスが、ジャパンCはタップダンスシチーと多数口クラブが勝っていたが、ダービーという最高峰の特別なレースを獲るとは時代が変わったんだなと思う。
馬主賞金ランキングでもキャロットはトップになったこともあるが、サンデーが1軍でキャロットは2軍という意識は多くの会員も持っていると思う。
今回はラドラーダというキャロット用の繁殖牝馬からレイデオロが出現したのだが、ノーザンファームもサンデー、キャロット、シルクに下ろす馬は選別しているんだろうから、その中でのダービー制覇は快挙だと思う。
とりもなおさずノーザンファームの層がそれだけ厚いということでもある。
岡田スタッドもビッグレッドも丈夫な馬を作ることで努力はしているが、ノーザンファームの馬がクラブに大量に卸され、セレクトセールでもたくさん売れていたら、よほど幸運に恵まれないとクラシックは勝てないし、上級条件で賞金を稼ぐことは難しくなってくる。

そんなことを考えていたらまた眠くなり起きたら19時。
雨は止んでいたので外出したがあまり食欲もないので業務用スーパーで缶詰を買ってまたclassicを飲む。
出張やツアーが続き、まったく野菜を食べていない。。。



2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記⑦(土曜日夜)

もう馬の話はありません。

新千歳空港に17:05到着後、バスですすきのへ向かう。
降車場所からバス乗り場へ行くのは以外と迷う。
札幌へはエアポートの方が早いが、すすきのなら乗り換えの時間と手間を考えればバスでも遜色ない。往復券は1950円とちょっと特になる。
所要時間はすすきのまで1時間20分。
途中国際線ターミナルで外国人観光客が大量に乗ってきた私の周辺に座った3組は車内でスナック菓子をボリボリ食べている。せっかく観光に来ているのにスナック菓子で胃袋の容量を消費するのはもったいない気もする。日本のスナック菓子自体が観光客には魅力なのかもしれないけど。

6時40分にすすきの着。
貍小路の業務用すすきのまでスーパーでClassicビールを買い込みホテルにチェックインする。
今回のホテルはWBF札幌中央。創成川近くですすきのの外れにある。
今年もツインの部屋を用意してくれた。昨年はANAクラウンホテル、一昨年は京王プラザホテルだったが、全て部屋はツインだった。まだ札幌は観光シーズンではないからか。

ビールを飲んで一息つきながら、リュックの中から濡れたレインコート、靴下などを取り出し、浴槽で洗濯して干しておく。

寿司を食べに行く予定だったが寒かったので、近くの吉山商店という店にいった。
ゴマ味噌ラーメン大盛  880円
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戻って配達を頼もうと思ったが昨年、一昨年と使ったお店がいまいちそうだった。他をと探しているうちに眠くなり終了。

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記⑥(総括)

今は月曜の朝9時30分。
新千歳空港のラウンジにいる。
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これから帰京し仕事をして、25時間後には仕事でまた北海道に来る。
先週金曜まで出張だったし、強行軍でのツアー参加であったが、何だかんだで参加してよかった。
ツアー参加は3年連続3回目で飽きが来るかと思ったが、今回は雨という最悪のコンディションだったのである意味新鮮ではあった。昨年のように晴れて最高のコンディションであったらまた別の感想を持ったかもしれない。
3次までの募集馬でめぼしいのはおよそ満口で馬選びという観点からは参加の意義は薄れているけど、牧場の雰囲気を感じるだけでも楽しいものだ。

ツアー参加の弊害としては、せっかく行ったのだからと、また、いろんな情報が耳に入り、追加出資をしたくなってしまうことだ。
気になったのは以下の馬。
・キョウエイトルースの15
アナザートゥルースの下だし、出資はしたいのだがいかんせん高い。馬は顔つきに品があり良さそうだが。昼食会で岡田父子が推しているし走るんだろうが、繁殖としての期待も大きいだろうから早目の引退も考えられ、募集価格以上に稼いでくれるだろうか。
半分も売れていないようだし、入厩直前まで余っているだろうから、9月くらいまでは様子見できるだろう。その頃にはキャロットの1歳の出資も決まっているから、余力があれば出資するかもしれない。
アナザートゥルースの全弟はセレクトセールに出るみたいだから、次にキョウエイトルースの仔に出資できるかわからないし。

・リンダムーンの15
馬体はよく見えた。
岡田牧雄さんも推していた。
募集されるのか?値段次第。

・タニノジャドールの15
菊花賞馬ビッグウィークの下。
ビッグウィーク自身は菊花賞以降は冴えなかったが、負かした相手はローズキングダム、ビートザフラッグなど後のG1馬でありレベルは高かったと思う。
祖母のタニノブーケが懐かしい。

・シチリアーナの15
アイルハヴアナザー産駒で残っているのはこの馬だけ。雰囲気はあると思った。厩舎がいまいちだが、その分大切にしてくれるかもしれない。

後、スタッフに勧められたのが、シンシンパッションの15と3次のマル外牝馬。
ちょっと気が乗らないかな。

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記⑤(帰路)

ホテルを出てバスに乗り込むときには雨が弱くなってきた。
新千歳空港に向かう途中では止んできた。

帰りのバスでは特に何もなし。
恒例の調教ゼッケンプレゼントじゃんけん大会もなかった。
あの雨だからゼッケンはぐちょぐちょでとても渡せる状態ではなかったと思うが。

書き忘れていたけど、行きのバスのなかでは今年のノルマンディー勝ち馬のレースを流していた。レース+口取り式まで。
アナザートゥルース、シュエットヌーベルの3レースにニヤニヤしていた。

17:05に新千歳空港に到着、解散。無事にツアーは終わった。

2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記④(昼食と独演会)

比較展示が終わり、バスで昼食会場のホテルエクリプスに向かう。バスに乗り込むときに雨が一層強くなってきた。
レインコートは着ていたものの、服は湿気っているし、靴の中も同じ。狭い車内であったがなんとか靴下を履き替えて、ちょっと落ち着く。
しかし、身体は冷えきってしまった。

昼食会場はあらかじめ座席が決まっている。
毎度お馴染みのつぶめし定食を頂く。
暖かいお茶が用意されていたのがありがたい。

しばらくして、岡田牧雄さんのお話が始まる。スタッフが独演会と紹介していた。

①全体の話
生産した馬をマーケットで売るだけでなく、自ら走らせることによって世界一の賞金水準の恩恵を受けて景気の変動に影響を受けることなく事業を行ってきた。
負けていいとは言わないが、勝ち上がって上のクラスに行くよりも2、3着で賞金を稼いだ方がいいこともある。
降級制度がなくなるのはうちにとってはよくない。
丈夫な馬を作ることにかけては、うちはいい。
えりもができて、広いところで昼夜放牧が出来るようになり、鹿などの別の動物も現れるので、運動量がとても多くなり、丈夫な馬ができる。
セリで買った馬と比べても、うちの生産馬の方が明らかに丈夫だ。
トレーニングセールで買った馬も皆さんに迷惑をかけてしまった(著者注 ビターレのことと思われる。確かにトレーニングセール出身でデビューが3歳5月でビリとはどういうこと?)。

②募集馬について
話があったのは下記の5頭。

・リンダムーンの15
なかなかの馬。
成長力が違う。
1.2次募集に出すことを考えたが、4次募集の目玉にしたいとスタッフに言われた。
価格を下げるように言っている。

・ウインディーヒルの15
なかなかの馬。
坂路1、2本では足りない。
こういうのが一番賞金を稼ぐ。
丈夫で時計のかかる馬場がいい。
だからといってダービーを勝てる馬ではない。
パワー型でダートで活躍する。

・オークルームの15
これもアイルハヴアナザー産駒。
アイルハヴアナザー産駒は思ったよりも背中が使えていない。走るには背中の収縮が必要。
この馬の背中は柔らかい。芝でも走れる。
この兄弟では一番いい。
カルヴァリオには期待しているが背中が硬い。
この馬はカルヴァリオよりもいい。

・キョウエイトルースの15
この馬についてはよく聞かれる。
昨年の忘年会(著者注 12月の名古屋でのノルマンディー上陸作戦のこと?)でも一番いいと言ったが全然売れていない。
私は2800万円といったのに3800万円になっていた。

・メルセダリオの15
この馬については会員からの質問に答える形で話があった。
ルーラーシップは奥手。
2歳からバリバリやるとダメ。古馬になってから良くなる。
末永くやってくれるオーナー、調教師が合っている。
この馬も成長しているが水っぽい。


ちなみに昨年次の岡田牧雄さんの話はこちらにあります。
http://nebanebadiary.blog.jp/archives/1057990240.html
あまり当たっていない気がするのは私だけでしょうか。


・募集場の紹介に関連して以下のような話もあった。
うちの馬がよく走っているのはクラブを始めたからだと思う。スタッフが頑張るし、色々と考えるようになった。
皆さんに走らないから辞めると言われないようにする。
うちの馬は今の時期も太いが問題ない。放牧をしながら調教もつけている。
ペーパーオーナーの本を見てもうちのは冬毛が凄いが、冬毛が伸びる環境で放牧しているから。

③岡田牧雄さんのダービー予想
◎レイデオロ
○ペルシアンナイト
▲アドミラブル
△スワーヴリチャード
以下、サトノアーサー、アルアイン、タンビュライトまで。
メルマガと同じで、こちらの予想は当たってるんだな。

④岡田将一社長の締めの言葉
今年は去年並みに好調を維持できており、皆さんに還元できていると思う。
父が言ったように、馬作りのプロでありたいという気持ちを持ち、期待を裏切らないようにしたい。
ぜひ、このような機会を通じて馬に接しているスタッフに話を聞いて欲しい。
どうしても我々クラブ側は営業の取り繕った言い方になってしまう。嘘を言ってまで売るつもりはないが、適正な評価をスタッフに聞いて欲しい。
えりも分場は遠いが是非来て欲しい。放牧地を改修した。うちがこのようなところを持てたことは大変ありがたい。
キョウエイトルースの15は自信があるがまだ半分も売れていない。
これだけ仔出しのいい繁殖牝馬はいない。これが半分も売れてないのは寂しい。
確かに高かったかもしれないがそれくらい走ると思う。

手元のメモから文字起こしすると以上になります。大意は間違いないと思いますが100%の再現ではありません。

お土産はチームノルマンディーのバスタオル。
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そしてダービーの馬券。
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予想の通りレイデオロ本命なら当たっていたのだが、高配当を狙ってペルシアンナイトを軸にした馬単馬券でした。相手の3頭は1~3着と完璧だっただけに残念。





2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記③(4次募集候補)

昨年通りサプライズで4次募集の候補が発表される。
毎年恒例になるとサプライズでも何でもないが。
発表されたのは以下の5頭。
ただ募集するかは正式には決定していないとのこと。

リンダムーンの15(父スペシャルウィーク)
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牡馬、馬体重は477キロ

タニノジャドールの15(父エイシンフラッシュ)
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牡馬、馬体重は460キロ

エムケイミラクルの15(父ショウナンカンプ)
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牝馬、馬体重は458キロ。

スイートクラフティの15(父ダノンシャンティ)
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牝馬、馬体重は433キロ。

コールミーシュガーの15(父アポロキングダム)
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牝馬、馬体重は442キロ。

スタッフから各馬についてのコメント、アナウンスはなかった。

見た目だけなら、リンダムーンの15がよく見えた。いまさらスペシャルウィークという感じはするが。





2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記②(調教見学、輪乗り、比較展示)

牧場に到着すると雨が強い。
バスのなかでスタッフさんから簡易レインコートが配布されたが薄いポンチョタイプのもののようだ。
せっかく自前で持って来たので、上下セパレートの厚手のレインコートを装着する。

調教の順番はこんな感じ。
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4組目のルーシーショー15は前日怪我をしたようで調教はなかった。

調教は1本目は軽め、2本目は15-15くらいの速さ。
特にいい、悪いという印象は持たなかったが、シンシンパッション15はちょっと元気がなかった。後で聞いたところでは1週間前に膝を軽く痛めていたらしい。

調教の各組が終わるとそれぞれのグループで輪乗りを行う。

第1組


第2組


第3組


第4組


調教、輪乗りが終わると、グループごとに比較展示に移る。

このころになると、雨は降り続けてるし風もあり身体の熱が奪われてくる。追い討ちをかけるように靴のなかも水分が入ってきて辛くなってくる。
そんなだからか比較展示が始まっても最初は人が寄ってこないwww

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そのうちいつも通りの風景になったが。
冷えた手には馬体の暖かさで癒されるよ。

気になったのはキョウエイトルースの15。
アナザートゥルースの妹だが募集価格が3800万円と高いこともあり売れていない。
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写真はそっぽを向いているけど顔立ちに気品がありいい馬であることは間違いないと思う。

昨年までは比較展示の馬について、スタッフから、近況や入厩見込みについてアナウンスコメントがありましたが、今年はありませんでした。





2017年5月ノルマンディーオーナーズクラブ調教見学ツアー記①(出発からノルマンディーファーム着)

今日、5月27日ノルマンディーオーナーズクラブの調教見学ツアーがありましたので、後学のために記録しておきます。

今朝は4時半に起床。
前日福岡から帰京し職場によっていたので帰宅は11時を過ぎていた。
出張で家を空けていたので、郵便物の整理、洗濯を行い布団に入ったのは1時を回っていた。
それでも目覚ましをかけておいた4時半の3分前に自然と目が覚めたのだから大したもんだ。

最寄り駅5時発の電車に乗り羽田空港へは6時過ぎに到着する。
保安検査所は混んでいるし荷物の多い人、保安検査所慣れしていない人も普段より多く、通過に時間がかかった。
それでも飛行機の出発時間7時までは余裕があったのでラウンジでコーヒー、ジュース、クロワッサンを頂き朝食替わりとした。

飛行機は出発がやや遅れたもののほぼ定時に新千歳空港に到着した。途中、新千歳空港の天候がアナウンスされたが雨で気温11度とのこと。

集合場所でスタッフさんに受付を済ませ、9時15分にバスに乗り込む。
その時、アナザートゥルースの口取りで一緒だった方とお会いし、バスでも隣に座り、到着まで楽しくお話ができた。

今日のツアースケジュールはこの通り。
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ノルマンディーファームに近付くにつれ雨が強くなってきた。

今年からバスが2台となり、途中のトイレ休憩も雨の中、長蛇の列となった。
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予定よりもちょっと遅れて牧場に到着した。




プロフィール

aeromania99

東京都在住の40代のサラリーマン。
仕事で出張が多く年間50泊くらいしてます。
休みの日には、スポクラでエアロビクスをやったり、スワローズ戦を観に行っています。
ブログでは、お金、節約、出張の話題、趣味の一口馬主について語ります。
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