時間があったので、新宿まで行って、中古ワンルームマンションの投資セミナーに参加した。
都心の優良物件だと、キャッシュで買っても利回りは5%くらい。
税金2割として、実質4%にしかならないようだ。

郊外の物件や築年数が30年以上経過した物件なら高利回りも見込めるが、リスクも高く勧めないと言われた。

実物不動産に投資して、実質4%の利回りでは割りに合わない。リートでもまだ2%くらいの配当はあるから、そっちの方がリスクを押さえられる分ましだろう。

実質利回り4%ってことは元本回収に25年かかる。その時の元本である物件価格はどうなっているのだろうか。築年数が10年の中古を買ったとして、25年後は築35年になる。無価値というのはないだろうが、相当減価していることは間違いない。

もちろん、25年待つのではなく、途中で売却を考えるのだろうが、それだと結局は値上がり益を狙うのと考え方が同じになってしまう。
いずれにしろ今の価格水準では、東京の不動産は投資に向かないのではないか。 

明日はノルマンディーのフィオレンツァが出走。厳しいだろう。ここで二桁着順なら引退だろうね。