ねばねばダイアリー

一口馬主(ノルマンディー,キャロット)について語ります。        日本嫌煙党党員

感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた

感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた

買ったきっかけ:
以前「死ぬときに後悔すること25」を読み、同じ著者の本なので、読んでみました。

感想:
人の死はただでさえ悲しく感動があるものです。数多くの死を見届けた終末医療医師がそれらのなかから特に選んで患者の臨終間近の物語です。
これで感動しないわけはないのだけれど、思ったほどではなかった。
この本の場合、ある程度患者のプライバシーを考えてか、いたるところで表現をぼかしていて、いまいち感情移入できなかった。
それに加えて、やはり、前に読んだ「死ぬときに後悔すること25」は今の自分にあてはめて、残りの人生で悔いのないように何をすべきか、よく考えるヒントになることが数多くあっただけに、本書はやや期待はずれだった。

おすすめポイント:
人の死を迎えるにあたり、周囲の人も覚悟する必要があるのだけれども、一番大事なのは自分が悔いのないよう精一杯生きなければならないと改めて心に刻まれました。

感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた

著者:大津 秀一

感動を与えて逝った12人の物語―1000人の死を見届けた医師が書いた

競争力

競争力 (ベスト新書)

買ったきっかけ:
和田先生の本は大学受験の時から読んでいます。

感想:
著者の和田先生は、自分が大学受験をした20年前のころから受験関係の本を書いていて、その受験は要領のよさが重要ということに気づかされた。
その後、自分が社会人になってから、資格関係の受験勉強本を読んでいたら、和田氏の受験勉強本について、いっている事は至極もっともで参考になるが、和田氏自身は、灘中高→東大医学部の超エリートで、そもそも普通の人ではない、そのことを留意するように、と注意書きがあったのを思い出す。

最近は、本職の精神医療についての本が多いのは少々残念だが、相変わらずいっている事は小気味よくて、わかりやすい。

本書も、子供の教育について、今の公立の小中学校のように、競争を否定し、子供を傷つかせることを恐れていると、ろくなことがないことを簡明に説明している。

公立教育でそういうことを行っていると、お金のある家庭の子供たちとの差が開くのは目に見えているし、全体の底上げがなされないので、日本全体が不幸になるという結論も納得である。

この前、新卒採用を担当している友人と話したが、本当に小学生レベルの計算問題ができない大学生が少なからずいるというのだから、大学の数も大きく減らして、競争をすること、競争にその分野で負けたとしても、ほかの分野で挽回することが可能なることを教えることが必要です

おすすめポイント:
現状の教育について、小気味よい批評をしています。

競争力 (ベスト新書)

著者:和田 秀樹

競争力 (ベスト新書)

東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

買ったきっかけ:
山崎元氏のブログで紹介されていました。

感想:
著者は東大卒で、司法試験にも合格し、コンサルタント会社を経て、海外留学もし、ネット保険の経営に参画している。

才能はすばらしいし、行動力もあるのだろう。

つまり、そういうもともとの能力の高い人だからこその勉強法だともいえる。あまり頭がよくないだとか、劣等生だったとかは、あくまで東大生のなかで、司法試験合格者の中では、という但し書きが付く筈なのに、本人はそういう自覚がないものだから、誰でも自分と同じようにできるものだと思っているのだろう。

たしかに私のような凡人は著者と同じことを繰り返しやってればできるのかもしれないのだけれども、根気がなくてすぐにあきらめてしまう。

もともと素材が違うとあきらめるより仕方ない。

おすすめポイント:
とはいいながら、例えば資格試験の勉強法で、ひとつひとつ理解するよりも、とにかく最後まで一通り終わらせて、回数をこなすことの方が重要であるなど、真似できる点も少なからずあると思います。

東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

著者:岩瀬 大輔

東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法
プロフィール

aeromania99

東京都在住の40代のサラリーマン。
仕事で出張が多く年間50泊くらいしてます。
休みの日には、スポクラでエアロビクスをやったり、スワローズ戦を観に行っています。
ブログでは、お金、節約、出張の話題、趣味の一口馬主について語ります。
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