ねばねばダイアリー

一口馬主(ノルマンディー,キャロット)について語ります。        日本嫌煙党党員

猿丸幻視行

猿丸幻視行 (講談社文庫)

買ったきっかけ:
ブックオフで100円だったので買いました。

感想:
逆説の日本史シリーズで有名な井沢元彦氏が最初に賞を受賞した作品。
この小説で、井沢氏の名前が知られるようになった。
柿本人麻呂の謎を折口信夫が解いていくというミステリー。
人麻呂の時代のことを少し知らないと、理解しがたいところもあるが、ミステリーとしても面白い。

おすすめポイント:
古本屋で手軽に買うことができると思うのでオススメ。

猿丸幻視行 (講談社文庫)

著者:井沢 元彦

猿丸幻視行 (講談社文庫)

政権交代バブル

政権交代バブル (Voice select)

買ったきっかけ:
民主党に政権が移って、改革の実績を否定されている竹中先生の本です。

感想:
竹中先生が言うように、小泉政権では、景気もよかったし、経済成長もしていた。それが、小泉退陣後、安倍、福田、麻生政権でボロボロになり、それを民主党政権が引き次ぐ形となった。

しかし、民主党は有効な政策をいまだ打ち出せていない。
昨年あたりから、政権交代は確実と言われていたにもかかわらず、今になって、管副総理は、成長戦略を今熟慮中と言っているようでは仕方ない。

もっとも、成長戦略なんて、具体的にできるわけなんでしょう。成長分野を探すといっても、介護、福祉、環境なんて、前から言われていることだし、すでに民間企業が数多く参入していて、競争も行われている。成長して超過利益を得るためには、先行利益を得るのがもっとも利幅がいいのにね。

となると、要は法人税減税、規制緩和という、競争の環境を整えるしかないのではないだろうか。つまり、今の民主党の根本的な政策とは基本的に相容れないものであって、このよう基本的に間違った戦略をとる以上、民主党に行う政策は何をやっても的外れになる可能性が高いと思う。

まぁ、国民新党は言いたい放題だし、社民党は普天間問題で連立離脱の可能性もあるし、小沢独裁体制が完成しつつある中、歴史の法則「最大のチャンスはピンチでもある」という法則に従えば、民主党内の反小沢勢力が何をするかわからないし、経済対策どころではなくなってくるかもしれない。

おすすめポイント:
小泉政権で散々苦労して曲がりなりにも改革の実績を作ったのに、それを否定されてはたまらないでしょう。私なら、もっと感情的に反論しますが、さすが学者、冷静に客観的に民主党に対して批判しています。

政権交代バブル (Voice select)

著者:竹中 平蔵

政権交代バブル (Voice select)

「仕組み」思考術

「仕組み」思考術

買ったきっかけ:
最近ビジネス本でよく見る著者なので読んでみました。

感想:
なんというか、頭ではこの程度のことはわかっていても、実践するのは難しいなぁということが延々と書かれています。
こういった本を読む人は、勝間本とか、自己啓発本を何冊も読んで、結局なにもしない人たちなんでしょう。
あっ、俺のことか。

おすすめポイント:
他のビジネス本、自己啓発本を読んでも同じでしょう。

「仕組み」思考術

著者:泉正人

「仕組み」思考術
プロフィール

aeromania99

東京都在住の40代のサラリーマン。
仕事で出張が多く年間50泊くらいしてます。
休みの日には、スポクラでエアロビクスをやったり、スワローズ戦を観に行っています。
ブログでは、お金、節約、出張の話題、趣味の一口馬主について語ります。
日本嫌煙党党員

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